リヴィールマン

1/11(土)11:00 宇野会場(定員20名)、世界初公開!
第10回UPAF日本短編公募入選作品

監督・脚本: Lyosuke Saitoh from IXI & Ray、出演:佐藤一真(サトウカズマ)・Lyosuke Saitoh(リョウスケサイトウ、ダンス)・E.watson(エマ・ワトソン、ピアノ)、Kenichi Inoue(ケンイチ イノウエ、ドラム)。制作:Da-hara (ダーハラ)、カメラマン:Ray (レイ)、美術:市川凌汰 (イチカワ リョウタ)、音響:ダニエルちゃんTK (ダニエルチャンティーケー)。2023、6分3秒。セリフなし(音声説明の入ったバリアフリー字幕がCCから選択いただけます)。

一人のスーツの男。会社の出来事や日常のちょっとした事でストレスが溜まっている様子。ある日気まぐれでコンサート会場へ足を運ぶ、そこで見たモノをきっかけに彼は全てをさらけ出し、人間となる。

“貴方がこれまで愛した辛抱という名の積荷を下そう”


監督:Lyousuke Saitoh 1995年12月21日生まれ。 総再生回数2000万超のパフォーマンスアーティスト。 音を視覚化することを得意とし、スローモーションやコンテンポラリーダンスなどを使い不思議な空間を作り出す。 MVでは『感覚ピエロ』『Paledusk』など多くのMV出演を果たす。 国外ではロサンゼルス・オーストラリア・韓国などでパフォーマンスを行う。 画家としても活動しており、2022年にはパリのルーヴル美術館にて絵の展示とパフォーマンスショーを行い、ヨーロッパでも注目を集めている。

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