UPAF 2011 films
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『ナース.ファイター.ボーイ』監督:チャールズ・オフィサー
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UPAF 第2週 明日8/12金曜夜から
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『赤い風船』&『白い馬』監督:アルベール・ラモリス
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ユース Speak Up!ー10代の若者作品集(入場無料)
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ユース・ドラマ創作集
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『ヒバクシャとボクの旅』監督:国本隆史
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『オレの歌』監督:MC ナム
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『アヒルの子』監督:小野 さやか
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『完美生活 』監督:エミリー・タン(中国)
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『光と影のはざまで』監督:ルシアナ・ブラマキ(ブラジル)
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「KURAYOSHI」監督:中村智道
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緊急!資金募集!ー残りの日 少なし!
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『河の上の愛情』監督:ジャ・ジャンクー(中国)
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『孤独なクレーン』監督:エヴァ・ウェバー(英)
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『トッポジージョは死んだ』監督:ダビッド・ミランダ(チリ/米)
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『私みたいな女の子』監督:キリ・デイビス(米)
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『ミラージュ』監督:サージャン・ケカ(セルビア-英)
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『十年』『黒い朝食』監督:ジャ・ジャンクー
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『男の道5K』監督:アイゼア・マイルズ(米)
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『広島ー長崎1945年8月』監督:エリック・バーナウ
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『黒い雨』監督:今村昌平
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『ミリキタニの猫』監督:リンダ・ハッテンドーフ
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『100,000年後の安全』監督:マイケル・マドセン(デンマーク/他)
Editors' Picks
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『完美生活 』監督:エミリー・タン(中国)
Posted on 15:13 | コメントはまだありません『完美生活』監督:エミリー・タン 2008年、香港–中国、95分、HD カラー、 シノプシス 2人の女性が人生の岐路に立っている。見ず知らず、何の関係もない。だが彼女達の過去にも未来にも何かしら共通なものがあるかも知れない。 憂鬱な中国北東部の工業都市で、生活に不安を抱える21才のリーは、足に障害を持つ男に出会い、彼の依頼で香港に近い深圳市(しんせん)に一枚の絵を運ぶ事を頼まれた時、ついに広い世界を知る為の第一歩を踏み出すチャンスを掴んだ。 彼女はその男の信用出来ない約束を失うが、 家は戻らず、深圳に残って厳しい生活の中で生きていく事を選択する。 ジェニーは深圳の町でリーに遭遇する。ジェニーは離婚協議中だ。彼女は、はっきりしない理由のまま、長い間夢に見ていた香港での生活を離れ、願いを叶えられないままの生活に葛藤していた。 2009年バンクーバー国際映画祭「Dragons & Tigers」 2009年香港国際映画祭「Golden Digital Prize」 第65回ヴェニス国際映画祭 produced by チョウ・クァン、ジャ・ジャンクー、リー・シュドン 背景 1970年代の市場開放政策によって、中国は大きな社会の変革と経済成長を見た。しかしその変革はそれぞれの地方に大きな格差の歪みを生んだ。新経済体制により中国北東部に元々あった計画経済政策下の多くの巨大企業は倒産した。それまで国から無料の生活保護を受けていた何百万人もの労働者達は余剰人員となり自由市場経済の大混乱に巻き込まれた。彼らの子供達もまた、生まれ育った街で職に就く事はほとんど無理だと悟っている。 地方では 何百、何千万の農夫達が畑を後にし、仕事を求め、より良い生活を求めて都市部に向かった。職を失った労働者達とその子供達も一緒に中国南部の沿岸都市に洪水のように流れ込んだ。そこでは世界の生産システムの中で不法に行われている低賃金労働が彼らを待っていた。 この南向移住の波は1990年代全般に渡ってピークを迎えた。1992年に前指導者、鄧小平が南中国を周り開放政策と経済活性を中国復活の道として演説を行った後である。この深圳市は香港に近い故に多くの移住者にとって魅力的だった。 今日、深圳市に住む1200万人中、1000万人は他の地方から来た移住者である。その中で大多数が若い女性達。だが彼女達の仕事や生活の環境は厳しい。毎日数えきれない程の移住者が、離れるか、留まるか、地元に帰るか、、、選択を迫られている。 エイミー・タン 四川省で生まれ北京で育つ。西洋文学と言語学を北京大学で学ぶ。Chinese National Institute of Arts の大学院ではドラマを専攻。1997年に自身が監督・製作したドキュメンタリーを中国中央電視台(CCTV)で放映。1998年に中央戯劇学院で監督プログラムに参加し映画監督としての道を切り開く。... -
『光と影のはざまで』監督:ルシアナ・ブラマキ(ブラジル)
Posted on 00:23 | コメントはまだありません撮影・脚本・監督:ルシアナ・ブラマキ(ブラジル) 150分 (Pt 1 & 2), カラー, ドキュメンタリー, ブラジル, 2009, ポルトガル語に英語と日本語の字幕付きで上映 映画祭(抜粋): 2010 グアダラハラ国際映画祭(メキシコ)—ラテンアメリカ・ドキュメンタリー・コンペティション、グランプリ受賞。 2009 ラテンアメリカ映画と人権祭(ブラジル16都市)—ベスト・ドキュメンタリー観客賞 2009 ビアリッツ・ラテンアメリカシネマ&文化フェスト(フランス)—観客賞及び審査員特別賞 2008 ドクアネマ・ドキュメンタリー祭(モザンビーク/アフリカ)—オープニング作品 2007 IDFA (アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭)出品(制作費の提供もIDFA) シノプシス: 『光と影のはざまで』は、暴力と人間の本質について取材した力強い作品である。主人公は刑務所システムをもう少し人間らしくすることに人生をかけた一人の女性、今はなくなったが当時ラテンアメリカ最大の刑務所だったカランディル刑務所の壁の中に暮らすラップ・デュオ509-E(彼らのセルの番号)のメンバーであるデクスターとアフロX、そして収容者を社会復帰させるのにもう少し尊厳ある方法があるのではと信じた一人の判事。ドキュメンタリーは2000年以来の彼らの7年を追った。 ルシアナ・ブラマキ 背景: 40歳、ドキュメンタリー作家、カメラウーマン、プロデューサー。ブラジル、サンパウロのポンティフィシア・カトリック大学ジャーナリズム学部卒。以後様々な社会問題を扱う作品を制作。サンパウロの大手新聞 Agência Estado やブラジル・ジャーナル、またブラジルテレビ局などのリポーターや国際コレスポンデントを務めるほか、過去10年はイギリスのBBC,フランスのTVアルテなどにプロデューサーとして番組を制作、またNY在住の4年間はDCTVやPBSの制作現場で働いた。2003年に人権問題を扱った作品を独自に制作することを目的にプロダクション会社ゾラメディアを設立。 -
『黒い雨』監督:今村昌平
Posted on 01:19 | コメントはまだありませんこの映画は2011年、さらに様々な意味を持つことになりました。 放射能障害と人。そして田中好子さんの死。今年は故今村監督の息子である今村竑介さん(今村プロダクション代表)が特別来場。この映画への想いを聞かせてくれます。追悼の意、そして現代への警告と共に再上映。 1989年 今村昌平監督作品、123分、白黒 “死ぬために、生きているのではありません。 体の中で、戦争は続いています。” 井伏鱒二の小説『黒い雨』を映画化した名作。原爆による黒い雨を浴びたために人生を狂わせられてしまった女性と、それを暖かく見守る叔父夫婦とのふれあいを描いた作品。日本人なら必ず見ておかねばならないだろう日本映画の傑作。1989年 今村昌平監督作品、カンヌ国際映画祭、日本アカデミーグランプリ受賞作品。 映画の撮影は岡山県備前市、八塔寺ふるさと村で行われた。戦後間もない風景を再現するために、古い家屋や看板、郵便ポストなどが残り、アジサイの美しい、この地が監督によって選ばれた。 -
『100,000年後の安全』監督:マイケル・マドセン(デンマーク/他)
Posted on 15:08 | コメントはまだありません3.11の大震災を受けていまだ福島原発災害の鎮静を見ない現状。現代に存在する”核”の周辺について今考えないわけにはいかない。テレビで東電の言い訳を聞くのと同時にこの映画も見て...核と向き合う。 映画詳細(日本語)こちら
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2011上映予定作品
『ナース.ファイター.ボーイ』監督:チャールズ・オフィサー
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2011
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![『アヒルの子』監督:小野 さやか
アヒルの子 【家族]って何だろう? [私]って何だろう?
地域共同体が崩壊し、核家族化が進む現代日本で、揺れ動いている[私]と[家族]の関係。世界中のさまざまな事件の情報が日々溢れていても、[私]と[家族]の関係は多くの人にとって最も身近な問題ではないでしょうか。秋葉原通り魔事件、川口在住・中学生女生徒の父親刺殺事件・・・日本で起こっている数々の事件の背景には家族の問題が潜んでいます。
カメラの前に自らをさらけ出した監督・小野さやかが撒き散らす自己嫌悪の衝動は、親子の価値観の違い、姉妹間の愛憎、性的虐待・・・様々な[家族]の問題をえぐり出します。あいまいであるけれども強烈なその衝動は、観る者それぞれの家族観を大きく揺さぶることでしょう。
本作は決して、彼女とその家族だけの物語ではありません。現代を生きる[あなた]とその[家族]の物語でもあるのです。
2005 HOTDOCS国際ドキュメンタリー映画祭(カナダ) 正式出品
2005 シャドードキュメンタリー映画祭(オランダ)正式出品 監督より...アヒルの子と生きる 生きていることが申し訳なくて、死のうと決めた。20歳で、もうなにも期待していなかった。
わたしを救いだしてくれるヒーローはどこにも居なかった。重い気持ちをひきずりさまよって
いた。人々はうるさかった。休まる場所は夢の世界の中だけだった。映画舞台小説マンガ
・・・創作の海の中で私は自由に泳ぐことができた。もっと世界を限定してくれ。世界の大き
さを決めてくれ。わたしには東京は大きかった。人も多すぎた。東京という、初めての大舞
台に立ち、やけにスポットライトが熱かった。異常だった。熱くて立ってられなくて、幕を閉
じるまでのスピードも速かった。登場人物も多かった。そんで動き方がわからず抵抗する
間もなく、私はただそこにいた。 わたしは昔、家族だった。家族という世界に慣れ親しんだ登場人物の一人だった。一歩外
へ出ると、私のことを誰も知らなかった。今までの人生はなかったようだった。私は不自由
に感じた。何かが違うと思った。親の求める「いい子」であろうとしてきた。わたしは誰から
も必要とされる存在のはずだった。こんなはずじゃなかった。そうして気がついた。ここは
家族ではない。私は何者でもない。あっけなく役割を失った。誰もが私を無視した。存在意
義がなかった。どうしていいのかわからなかった。わたしが信じた家族は幻だった。わたし
は家族という幻想に縛られた住人だった。家族に生かされたから殺せよ!と叫んだ。誰も
聞いてくれなかった。私は映画を撮ることに決めた。家族を壊す決意をした。 映画は完成した。映画の生んだひずみに怯える人が居た。「この映画は倫理に反する」「人
としてやったらいかんことがある」「甘えている」「この映画を観せることは家族も傷つくしあな
たも傷つくよ」人々の声はわたしを切り裂いた。私のことをわかってくれない。猛烈に空しか
った。そんなときだった。「もっと家族を壊してほしかった」と切々と語る若者の声を聞いた。
誰かの悲鳴が重なった。どこかで聞き覚えのある声。わたしの声だった。気がつけば、周り
にはたくさんの人がいた。私はいつの間にか他者の中に居た。家族を壊したことで、家族の
破片が人々の中に散らばったのだろうか。わたしは、映画を通して他者と関係する。わたし
は世界が許すかぎり、何度でも、この手で世界を構築する。家族を壊したいま、映画がひず
みを生んで、そこに何かが修復しようと集まってくる。わたしはまた壊し、構築する。何度でも。
監督:小野 さやか
1984年生まれ、愛媛県出身。高校卒業後日本映画学校に入学。2年次から映像ジャーナルゼミに所属し、
ドキュメンタリーの制作を学ぶ。本作品は同校卒業制作として制作された。
制作総指揮:原 一男
映画監督。1972年「さようならCP」で監督デビュー後「極私的エロス 恋歌1974」「ゆきゆきて、神軍」「全身小説家」と
時代を代表するドキュメンタリー映画を発表。日本映画学校では映像ジャーナルゼミを担任し「アヒルの子」の制作に携わった。
現在は大阪芸術大学映像学科教授として後進の指導にも当たっている。
撮影:山内大堂
録音:伊藤梢
制作・編集:大澤一生
音楽:小倉里恵(まめ妓)
アドバイザー:小林佐智子、栗林豊彦、浜口文幸](http://unoportartfilms.org/wp-content/uploads/2011/07/ahiru02-195x110.jpg)























