ボランティア@UPAF

UPAF開催年に以下のエリアでボランティアを数名ずつ募集します:

  • 映像翻訳 (ご自宅からできます。5−8月)
  • 字幕付け作業 (FCPかプレミアをお持ちで使いこなせる方。6−8月)
  • ビラくばり、ポスター貼り (玉野、岡山、倉敷、高松にお住いの方、7−8月)
  • 会場設営 (近隣在住か自力で来ていただける方で、開催中2日以上来られる方)
  • 受付スタッフ (近隣在住か自力で来ていただける方で開催中2日以上来られる方)
  • 開催中のウィスパーリング通訳 (近隣在住か自力で来ていただける方で、開催中2日以上来られる方) -上映後のQ&Aの際に外国からのお客さんが少ない場合などに、司会者が逐次通訳する代わりに、バイリンガルボランティアスタッフに個人的に通訳についていただくことがあります。
  • 手話通訳者 (近隣在住か自力で来ていただける方で、開催中1日でも来られる方)
  • 上映作品の論評を書いてみたい (近隣在住か自力で来ていただける方で、開催中2日以上来られる方。いいものを書いていただけたら、サイトで掲載いたします!)

映画祭の運営に興味がある、映画が好き、外国の人と接したい、イベントが好き、街のためになることがしたい、新しい友達がほしい、いろいろ起こっている宇野の街を体験してみたい、など、理由はなんでもオッケーです!info@unoportartfilms.orgまで連絡ください。UPAFボランティアは、ボランティアをしない日もUPAFの映画を無料で観ることができます。