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『ラップリゼント』, 『ハーレム・マザー』 監督:イヴァナ・トドロヴィック(セルビア)

2010年04月19日 by moie

「ラプレゼント」はクロアチアで生まれ、戦火で父を失いセルビアに逃れ、11歳で母を失い、姉が去り、路頭に迷い、法律により住む家も失ったグラフィティ・アーティスト、ボージャン・ラプレゼントのドキュメンタリー。2009年、彼は21歳でその短い生涯を麻薬中毒よって閉じた。

「ハーレム・マザー」はニューヨーク・ハーレム地区で起こった少年による銃の事件によって壊れてしまった家族の関係についての物語。息子ラトロンを銃で失った母親を追った映像と、その息子が生前撮っていたハーレムでの苦難な生活を表そうとしたドキュメンタリー素材とが編み込まれる様に構成されたドキュメンタリー。2010年5月に開催のカンヌ国際映画祭への公式招待が決まった。もっと詳細(英語)

渋谷アップリンクのウェブ・マガジンの記事(by タハラレイコ)

カテゴリー: 2010 短編 タグ: anthropology, ethnological, gun violence, homeless child, Serbia, ハーレム, ロンドン国際映画祭, 人間学, 人類学, 民族学, 銃社会
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